148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

奈良市の食と農の未来づくり推進には、先ほどお聞きしました販路の拡大食育担い手確保のほかにも、農産物ブランド化農業の集積、集約、6次産業化食品ロス削減、健全な食生活の普及など、様々な取組が必要だと思われます。2022年には、生産緑地の多くがその期限となる30年を迎えます。優遇措置が終わることで、税金を払えなくなった農家が農地を売却し、住宅などに変わっていくことも考えられています。 

広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

次、栗山部長側質問といいますか、これ、今回オーガニックビレッジで給食ということをはたに掲げさせていただきましたが、質問三つ目で書かせていただいたとおり、町内農業をどういうふうにしてブランド化していくか、差別化していくかというところも非常に重要な観点になってくるんではないかなというふうに考えております。

奈良市議会 2022-06-15 06月15日-05号

これはイチゴ古都華など、県立研究施設で開発された新しい品種を試験栽培して栽培技術を高めるものと比べると入りやすいですが、ブランド化できるのか危惧はあります。しかし、主眼点ブランド化という点にあり、品種ではないようです。 作物ではないですが、桜井市の荒のそばも近年始められたものです。特別なソバ品種ではなく、あの地で栽培し、優れた味の荒のそばとしてブランド化して出し、売ることに力点があります。

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

次に、作物ブランド化について。 奈良市のやってきたイチゴ古都華は、県農業技術センターで開発したもので、それを受けて栽培委託したものです。作物ブランドとは、一からの開発でしょうか。奈良市で手に負えるのでしょうか。どういうスケジュールと手法で新しい作物確保され、ブランド計画を進めるのでしょうか。 次に、起業支援について。 ベンチャーエコシステムの起業支援は2回目です。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

議案第60号 令和4年度奈良一般会計補正予算第2号について、補正予算地方創生推進交付金を活用して、本市農業分野における喫緊課題であります農業担い手確保耕作放棄地削減農業所得向上などの課題解決を図る取組として、市内耕作放棄地を活用した高収益作物ブランド化に向けた試験栽培等事業を実施する高収益作物試験栽培等事業に3776万円が予算措置されております。 

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

次に、先日、山添村で、めえめえ牧場で飼育している食用の羊を羊まるごと活用プロジェクトとして、大和茶を飼料にした大和羊ブランド化が進められているとの報道がありました。北海道などではよく食用にされている羊肉は、国内産はわずか0.6%とされており、食用肉を量産することで村の知名度アップにもつながるとされております。 

生駒市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年12月02日

としては、都市イメージ向上関係、これも1回目でお答えした、情報発信であるとか、ポータルサイトの運営といったもの、それから住まいの関係でいきますと、戸建てストックを生かした取組ということで、空き家、中古住宅のリノベーションによる活用事例発信とかセミナー、それから多様な人材の流入ということで、将来的な移住につながる、これも先ほど申し上げた観光客周遊滞在促進事業であるとか、ワーケーション、生駒山ブランド化

御所市議会 2021-03-25 03月25日-05号

一方、御所農産物ブランド化によりまして伝統ある御所市の農産物、安全・安心、高品質な農林産物地域で守り、育てていく活動が進んできております。 このようなことがあります中で、私たちは、皆様のご指導、ご鞭撻をいただきながら、御所市の農業未来に残していくために、御所市議会議員の先生のご協力をお願い申し上げ、簡単ではございますがご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。

生駒市議会 2021-03-17 令和3年第1回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2021年03月17日

次に、75ページ中段から76ページ上段の目3、観光費につきましては、生駒観光協会への補助金のほか、新規事業として、コロナ禍にあっても展開できるマイクロツーリズムにも対応した観光客周遊滞在促進事業生駒山ブランド力向上を図る、生駒山ブランド化推進事業等に要する経費を計上しております。  

広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)

こちらは、町内産の高級いちご古都華」を使用したメニューを町内飲食店が提供することで、広陵いちごブランド化町内飲食店のPRを図るプロジェクトと聞いております。  今後ともこのような地域連携が進むことを期待しております。  二つ目西小学校増築工事の経過につきましては、後ほど教育長がお答え申し上げます。  

奈良市議会 2021-03-10 03月10日-04号

市長は、本市子育てのまちに再ブランド化したいとの思いを持っておられるようですが、担当課意見交換をしても、18歳まで拡大したいような意気込みを全く感じません。市長は、真に子育て支援施策思いを持っておられるなら、先駆けて来年度からでも実施すべきではなかったのかと考えます。 出馬表明をされましたが、子ども医療費助成の18歳までの拡大について、どのように考えておられるのかお尋ねいたします。 

奈良市議会 2021-03-08 03月08日-02号

さらには、観光関連事業者への需要創出に向け、修学旅行生へ安全・安心で充実した奈良旅行を提供するための支援を行うほか、タクシー利用割引券の配付や市内宿泊施設を利用したテレワーク推進支援、農作物輸出拡大ブランド化に向けた支援など、多岐にわたる取組を展開することで、地域経済活性化に寄与するものと考えております。